三上悠亜は冬の様な春の日に幾つの重なった嘘を見たの

三上悠亜は冬の様な春の日に幾つの重なった嘘を見たのだろう




エイプリルフールの在り方に何やら三上悠亜が苦言を呈していた様だね




でもさ、面白い嘘とつまらない嘘の線引きってとても難しいものだよね




例えば誰かと誰かの関係性、仲間内ではとても面白い嘘でもよく知らない第3者から見たらつまらない嘘かもしれない




だから一概に言い切れる問題ではない様に思うんだよね




それをいとも簡単に言ってしまっているところを見ると人の立場になって考えられない自分中心の身勝手な人間に思われてしまい兼ねないのでは




勿論なんとなく軽い気持ちで言っただけでそうではないと良いとは思うのだけど




しかしこの御時世、インフルエンサーの発言に自分の頭で何も考えず流されやすくなってしまっている人がとても多い様に感じるよね




自身の中でブレない気持ちを強く持っていたらまず流される前に疑問が自然と沸き立つはず




ひとつ例えるならフジテレビ問題にしてもただただ流され続けた人達がいかに多かったかが発覚の遅れをよく物語っている




昨日が今日に変わり、誰かに何かを言われたとしても




自分は胸を張って面白い嘘をついたんだという気持ちをブレずに持てている人こそきっと




昨日の勝者であり今日の勝者でもあるんじゃないかな

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