ニンニク盛り盛り以上に香ばしそうな存在
昨日の続編みたいな形になるけれど
昨日は好きな枠さえ幾つかあればその中から選び
幾つもの見たい枠にしっかり通う事は不可能といった内容でお届けしたよね
だがしかし
みなさんご存知だと思うが
中には好きな枠でなく
敢えて嫌いな枠に通いたがる者もいる
例外というには割といるので
変わり者とでも言っておこうか
変わり者ってその呼ばれ方の割には珍しい存在でもないからねー
そんな中でも当然様々なタイプの変わり者がいるわけで
1番厄介なのは俺が思うにその枠を好きなふりして実は嫌いでやって来る者
つまり仲良い風に近寄ってきつつも自身のストレスの捌け口にする事が目的だったり目立たない様に責められないくらいに良い塩梅でアンチ行為を働く者
俺が思うにそういった人物に枠に通われた場合は
相手がそのドス黒い側面を大きく曝け出す瞬間を待ち
そこを躊躇なく打撃してやる決意を日頃からしておく事
それがその者を枠から消せる最良の瞬間だと思っています